民泊的野望。
これは私が一昔前に書いていた民泊ブログ。興味ある方はぜひ。
ゲストがいる限りネタは尽きないんだけど、1年限定ではじめたのでやめた。
今日は民泊について。
もともとハウス作ったのも一番最初のキッカケは、「景色のキレイなところにこーんな黄色いハウス作って民泊やったらオモロイんじゃないの～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾？？」だった。
民泊で独立して会社作ったくらいだからさー。
なんだかんだで民泊が好きなのよね。
昨日もハワイからのゲストと居酒屋行ったし、前はニューカレドニアからのゲストと遊んだし、その前はオーストラリア人と飲みに行ったし、朝までアメリカ人と遊んだのも最近だ。こう見ると実に様々。（英語は未だに中２レベルだから、オール単語でだいたい適当。なんとかなる。）
ハワイ人にほっけの刺身を薦めた。私も初めてのくせに。めちゃ美味しかった。
おみやげたくさんもらったよ～。
ゲストと交流してるホストさんたちなら当たり前だけど、だいたい「私の国にも遊びに来てね！案内するよ(^^)」と言ってくれる。
私もおかげで世界中に行くべきところができた。ひゃっほい♪
「いつ遊びに来るの？」と催促のメッセージが来る。まじ大忙し(笑)
こんな経験がおもしろくて、全て業者任せのホストさんじゃなくて、個人ホストを増やすためのセミナーをずっとやり続けてきたんだよー。
でもホストさんたちは、今や絶滅の危機…。
理由は、住宅宿泊事業法（いわゆる民泊新法）という民泊に関する法律があまりにも厳しいから。
一応リンク。民泊事業に関してのポータルサイトね。
今までグレーだったんだし、違法地帯の中散々やってきたんだから、厳しい法律ができても文句も言えないんだけどねー。
でもねーーー(・へ・)
あんまりにもねーーー。
って内容よ。
難しいし、めんどくさいし、お金もかかる。
「アナタソレデモヤリマスカ(・∀・)？」
ってフルイにかけられてるのよね。
そして新法が施行される6/15を前にして、脱落者続出なぅorz...
私のセミナーを受けて民泊はじめた人、私が主催の民泊ホスト会（という名のお茶会や飲み会）に来てくれた人、困って私に相談してきたホストさんたち。
みんな我が子のようなのですよ。（だいぶ年上のおじいちゃんとかいるけどｗ）
我が子が脱落していく様子を見るのは、なかなか寂しい( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
だから、やることにした。
個人ホストが生き残れるような管理業やるー。遅いんだけど許して。
（管理業の届け出しないと民泊できないので。ホスト滞在型は別ね。）
お前らの思い通りにはさせないぜーーー（# ﾟДﾟ)！！！！！いぇーーーーー！！！！！
（誰に向かってなのかはご想像にお任せします。）
気になる人はFBからでも連絡してね(^^)
あ、ちなみにハウスで旅館業（簡易宿所）取れたらおもしろいなーと思って、それも動いとる。
ウフフフフ( *´艸｀)
アハハハハ( *´艸｀)
ということで、
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自分色にできる着せ替えハウス。
これ前の記事。
私の中ではかなり印象に残るものだったなぁ。
当事者ではないからこその視点というか。
こういうのって実は当事者の意識よりも、当事者じゃない人の意識が変わらないと世の中の偏見とかってなくならないからね。
んで、意識って変えようと思ってもなかなか変えられないものだと思う。
長年染みついたクセを直せないのと同じような感じ。
私の場合は、耳かき。
綿棒も耳かきも好き。
ってか1日1回はしないと落ち着かない。
耳かきしすぎて汁出た。
汁(笑)
耳鼻科行ったら怒られたから、控えめにした時期もあるけど、結局またやってるという。
ってくらい難しい。ほんっっっとに難しいーーー。
建築業界もどうやら同じらしくて（汁じゃないよ）、業界のルールとか慣習とかすごいあるんだって。普通はこうだとか。そんなことはやったことがないからできないとか。他の業界でもあると思うんだけど、比較的それが強い業界みたい。
私は建築に関しては、スーパード素人。
キングオブド素人。キングオブキング。
もはやキングの意味がわからない。
その視点から見たハウスづくりに関しての意見っていうのは、なかなかおもしろいんだって。
建築業界の頭ガッチガチの人と組んだら、そんな意見も1ミリも聞いてもらえない。
でも、今チーム組んでるメンバーは職人さんも含めて、チャレンジ精神旺盛なので、たくさん意見取り入れてくれてほんと助かってます☆
例えば、壁の色。
私はかわいい色の壁が好きなんだけど、まわりの家見てみて。
だいたい、白、黒、茶、グレー、ベージュ、サーモンピング、変なラベンダー色とかだから。
改めてまわりの家の壁の色見たときに、無難な色か変な色しかないから。
つまんないのーーーーー。
って思ったから、絶対かわいい色にしようと思った。
黄色とか普通選ばないらしいよ。
ってか外壁選ぶときに、カラーバリエーションなさすぎてビックリした。（これが業界なんだろね）
まーあんまり出ない色は作る必要ないから気持ちはわかる。
だからこの時は、白にしてから黄色で塗装したの。（色に関して金に糸目は付けない）
白かった時のハウス。これもこれでイイよね～。
どうせハウス小さいんだし、自分の思い通りにした方が楽しい。
服着替えるように、何年かおきにでも好きな色でペンキ塗り直したっていい。
内装もガンガンDIYして、中の壁紙も変えちゃえばまた楽しいよ(*'▽')
家も車も日本人は無難な色や形を選ぶよね。
その後売れるように、とかだと思うけど。
だって自分のものよ？
どうせなら思いっきり自分色に染めましょ～よ(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ハウスなら小さいし安いから、いろいろやっても悔いないよwww
ド素人だからこそ、みんなの視点や意見を取り入れておもしろいハウスづくりをしていきたいっ！！
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おしまい。
ちがう視点から物事を見る。
昨日Twitterでおもしろい投稿を見かけた。
昔、車椅子をいじっていた時、当事者ではない人から「車椅子で遊ぶなんてけしからん！」と怒られた
— 吉藤オリィ（オリィ研究所 所長） (@origamicat) 2018年1月6
そう思うのは勝手だが、私は車椅子を特別なものだと全く思ってないので、バイクや車をいじるように改造する。視線で操作できたら便利だし
私のデスクはこれでいいと思ってる。
もっと皆乗ればいいのに pic.twitter.com/KYgrMKwzFX
誰かがいいねしてた投稿がたまたま出てきただけだったんだけど、なんというかすごく腑に落ちた。
なんでかっていうと、吉藤さんは車いすを『特別なものだと思っていない』から。
私も特別なものだという意識は比較的少ない方だと思ってたけど、吉藤さんはすごいね。
「当事者の気持ちになって…」とかじゃなくて、「もしかして車いすの方がかっこよくね(・∀・)？」ってなる視点だと思う。
私もこのデスク欲しいもん。
ユニークだし、夢がある。
こういう視点から物事見れる人になりたいなぁ。
短いけどおしまい。
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染みついた『負けグセ』からの脱却。
これは前回の記事。
壁画やりたい人って結構いるのね。
大きなカタチが残るようなものに描く絵って、なんか夢があるでしょ♪
そうそう、私はこのハウスを「うちの会社で全部やりました！」っていう風にしたくないの。
オシャレでスタイリッシュで完成されたハウスなんて、他の会社がやってる。
もうバンバンやってる。バンバン。すごいかっこいいの。そこは認める。ってか憧れる。そこにシビれる憧れる。
目指したのはこんなサイト見てからだもん。
お洒落すぎるコンテナハウスたち｜憧れの住まいはコンテナかもしれない！ - TAKUTAKU
かわいい！住みたい！泊まりたいっ！
まじで思った。恋する乙女とインド人もビックリなキラキラな目になったわぁ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
でもね、建築ド素人、デザインド素人、不動産知識ゼロ、みたいな私が戦える舞台ではないのよ。とほほ…。
だいたいの人はココで諦める。
だがしかし！
「できない」と自分が思ったら、何もかもできないまま終わってしまうわね。
話は少し昔に戻って、私がまだ20代の頃。
普通20代ってみんな「あの時が一番楽しかった」「あの時に戻りたいわー」みたいな年齢だよね。
私絶対戻りたくないの(・∀・)
なぜなら一番の暗黒期だったから。
ほんと何やってもうまくいかないの。ビックリするくらい。
しかも10年どん底。
10年上手くいかなかったらさすがにめげない？？
あまりにもうまくいかないことが多すぎて、「次に〇〇に挑戦しても絶対失敗する…」毎回そう思ってた。
案の定その通りになったよ。自分の『予想通り』にね。
つまり人生において『負けグセ』が染みついてしまっていたんよね。
これは私が全部『自分で決めていなかったこと』が全ての理由だと今ならわかる。
まわりの人の意見ばかり聞いて『自分』を持っていなかったから。
まわりの人が悪かったわけじゃないよ。
『自分』が悪かったの。
でも念入りに染みついた『負けグセ』をなくすことは、なかなか難しい。
だからまず私がやったことは、『やめること』。
仕事、恋愛、友達、人間関係、その他モロモロ。
もーやめれるものは全部やめた。結構な勇気は必要だったけど。
そしたらさー、すごいの！爽快感が！！体も頭も何もかも軽いのよ！背中に羽ないか何回か鏡見て確認したわwww
視界が広くなった気がしたし、気持ちが穏やかになった。実際、家族にも「前はピリピリしてたけど、なんか優しくなったね」って言われた。
今でもたくさん失敗はするけど、本当に不思議なもんで、必要な時に必要な人が現れてくれて手を差し伸べてくれるんだよね。
そんなことがちょくちょく起こるようになったからか、「次もきっとうまくいくんじゃないか」って思えるようになった。負けグセからの脱却。
だからかな、『一度どん底を味わった人』や、『変わりたくてしょうがない人』を応援したいと思ったんよ。
そんないきさつもあって、5年くらい前かな？『自然体で生きる』をテーマにした小さな起業塾やってたよ。ほんとなつかしいわ～ｗ
（当時の私のPCにはカメラが付いていなくて、こんな状態でSkypeコンサルとかやってたw最先端なのか古風なのかwwwすっごいテレるwww）
ここでやっとハウスが出てくるんだけど、今回『屋上』というチャンスをもらって、『スペースのシェア』をすることを決めた。
これはもう『以前の自分』のような人を助ける一つの場所になってほしい。そう思ったよ。
助けてもらった恩は、次世代につなぐ派。
私は比較的早いうちに『どん底』を知ることができてよかったよ。
苦しんでる人の気持ちを少しは知ることができたから。
まー偽善っぽいかもしれないけど、誰かが屋上ハウスで『勝ちグセ』を掴むキッカケになったらいいと思ってるし、気持ちが少しでも豊かになって、そして今よりもっとおもしろいライフスタイルになったらいいと思ってる。
でもはじめはハウス屋上置いたらおもしろくな～い(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾？？だけでしたーーー！！後付けでごめんなさーーーいっっっ！！！！！
と、思ってた。白状した。
そんでさそんでさ！急にできたハウスを提供してもアレだから、部分的にでも制作に携わってもらって、「このハウス私が作ったんだからねっ」っていう想い入れのあるハウスにしたい！って、え？それは知る人ぞ知るキンコン西野さんのパクりじゃないの？あ、はい、そうです、パクりました( *´艸｀)ﾌﾌﾌ
っていうのも白状する。
キンコン西野さんのオンラインサロン入ってるんだけど、熱量がすごい！そして、スピードが驚きの速さ！確かにオモシロイわ。絵本とかイベントとかメンバーを巻き込んで仕事してるのがおもしろい。
パクり上等ｗ！！
そういうことで、ハウスに壁画描いてもらったり、オンラインサロンで意見聞いたりして、『ひとつのものをみんなで作った』ってことにしたいワケですよ。
あー今日は書いた！
これから豪華お花見会に行ってくる！！（北海道のお花見は毎年GWよ）
おしまい。
私のオンラインサロン地味に増えてうれしい。
オンラインサロン初心者なんだけどね（*´・∀＜）ﾃﾍﾍﾟﾛ
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ハウスに壁画を描こう！
私は凡人ですよ。（急にｗ）
今日のお昼ごはんは、昨日買ったザンギの残り。
（レンジに入れたことを忘れてプラがくちゃくちゃになった。大雑把。）
中学の時の成績は、ほぼ３。体育のみ５。
だから自分の身の程は知ってる。
私が考え付くことくらい、どこかで他の誰かがやってる。
そりゃそうよ。私天才じゃないもん。
ただ、思いついたことをリサーチして本当に実行に移すかどうかと、スピード、あと他と違うアレンジ。（私スピードは自信ないけどｗ）
めちゃくちゃ調べる。考えて実行して失敗して、また考えてやる。
失敗するの嫌がる人いるけど、こんなの検証してみないとわからないことの方が多いからね。
失敗は必ず通る道だな。
ってか検証してるだけ。
だって失敗してもやりたいんだもん。やりたいんだもん。
「自分はプロじゃないし、自分のできるレベルはプロには程遠いからできない。」って思ってる人多いし、私もそう思ってたけど、
はじめからプロの人なんかいないわな。
大谷翔平くんは、生まれた時から160㎞投げてないでしょ。
いくらプロでもそれはないわ。あったら引くわー。
だから凡人は凡人なりに考える。
ハウスは今までにものを作りたい。
屋上に置くものは7割完成時点でフライングでオープンして、ラストまでは一緒に作っていくようなものにしたい。（作ってる過程も見せたい）
壁に色塗るとか、お絵かきするとか、何か飾るとか。
ってかお絵かき。壁画描いてほしい。
私だいぶ前に壁画描ける人いる？ってFB投稿したら、結構コメントやメッセージくれた人いるのよね。
たくさんの人が「ここで写真撮りたい」って思えるような壁画描いてほしいの。
今風に言うとインスタ映えか。
だってあんまり札幌にないんだもん、おもしろいスポット。
こんなの素敵じゃない？
（あつきさん、勝手にシェアしてすみませんー(;'∀')）
羽じゃなくてもいいんだけど、羽かわいい～。
壁画のアイデアはオンラインサロンで募集中。
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おしまい。
もし150万で家が買えたら？
まずこの記事読んでおくといいかも。
あ、最初に言っておくと150万円だけでは無理よ(・∀・)
これ箱だけって意味ね。
今日はちょっと現実的。
ちなみに私、不動産会社で働いていたこともあるのよ。（スポーツクラブでダンス教えたり、携帯修理したり、保険屋さんしたり、本屋さんやったり、いろいろしたなぁ。）
この時は新築の分譲マンションのモデルルームにいて案内する人ね。
いいマンションだったから、これがまた結構売れたんだわ(*'▽')
「あきなちゃんのために買ってあげよう」という人もいたｗ
あきなちゃんのものにはならないし、あきなちゃんには1銭にもならないことが残念でたまらない。
ほんといろんな人が来るの。
お父さんが娘に買ってあげるパターンもあったし、年収400万円のご主人と年収200万円のパートの奥さんでがんばって買っちゃうとかもあった。
今はわからないけど、当時年収の5~6倍なら35年の住宅ローン組めるってのが基準だったから、アンケート書いてもらった段階でだいたい予測できるのね。
年収400万円のご主人と年収200万円のパートの奥さんの場合でも、すっごいいい部屋見たら欲しくなっちゃってがんばってギリギリの3500万円の部屋とか買っちゃうんだよぉ～。もし30歳で買ったら65歳までのローン。
奥さん子供できたら働けなくなるんだよ？だいじょうぶ？ちゃんと考えてる？ねぇほんとに(；ﾟДﾟ)！？
って人の家庭を心の中で心配しながら契約業務見守ってた記憶がある…。
東京の家賃相場はよくわかんないけど、1人暮らしでも10万円はかかるでしょ？札幌なら３LDK住めちゃうwww
仮に家賃10万円でさっきと同じく30歳～65歳まで同じ家に住んだとして（引越はするだろうけど仮定ね）、かかる金額は4200万円。65歳で死ぬわけじゃないから、それからそれからまだ支払いは続くのよねぇ。
結果的に『生活費』を稼ぐために仕事してる、なんて状態に必然的になっちゃうんじゃないのかなぁ。
「これ家賃の負担なかったら、もっと自由になれるんじゃない？」ってふと考えた。
旅行行ったり、趣味に費やしたり、勉強したり、大切な人にプレゼントしたり。
仕事も『今の仕事』じゃなくてもよくなることもあると思うの。
好きな仕事してもいいんじゃない？
もちろん今の仕事が好きならそれでいいし、家も広くてキレイな家に住みたい人もたくさんいるだろうから、これはあくまでも結構少数に向けたメッセージだと思ってる。
好きな時に起きて、好きな時に好きな仕事する。旬な時期に旬なものを食べる。一番いい時間に最高の景色を見る。家族とゆっくり時間を過ごす。
そんな生き方したい人にはハウス向いてる。
だって箱だけなら150万円～で売ろうと思ってるんだもの。
その他に固定で置くなら基礎工事や給排水工事、トレーラーに乗せるならトレーラー代、場合や希望によってはその他モロモロかかるから、本体の価格を抑えた。
（オプションはかかるからね！）
箱だけ買ってあとは自分でセルフビルドするわーなんてのもアリかも。
もちろん普通の家と比べたらダメよ。狭いもん。
でも『本当に必要なものだけ』に囲まれて暮らせるよ。
余計な服もいらない。家が狭かったら掃除する手間も少なくなる。
変なお金や時間かけなくて済むでしょ？
浮いたお金や時間で何するか考えるのってワクワクすると思うんだよなぁ♪
私ならご近所行くノリで旅行行っちゃうかもな～。
甥っ子と姪っ子ディズニーランドに連れてってあげるかな～。
社交ダンスまたやるかな～。（パートナー欲しい）
おしまい。
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ビルの屋上に秘密基地。
ビルの屋上ってただでさえあまり行くことなくない？
私の中の屋上のイメージはこんな感じ。
Department store in Hokkaido_Sapporo Tokyu Department Store_UU-Hokkaido
ペーペーポペーポペーポペーペーポペー♪
（これで曲わかったらすごい）
そしてこのサイトなかなかいいな。民泊ゲストに紹介できそう。
これは私が甥っ子姪っ子をよく連れていく、札幌東急デパートの屋上。
無料で遊べるスペースがあって非常にいいが、もれなく同じフロアでゲームをせがまれ、地下でソフトクリームを要求されるという特典が付いている。（結局いろいろ払っている。叔母がんばる。）
でもたまにドラマや映画で屋上に住んでる人いるでしょ？
こーゆーのイメージしたの。
秘密基地感出てきたでしょ？
あとこんなのとか。
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000188493/
こんなのとか。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000012776.html
これはやりすぎだけどおもしろい。
結局何やりたいかというと、屋上には住めないし、宿泊もできないから、それならスペース貸しはできんかね、と。
モデルハウスとして、みんなに見てもらいたい気持ちもあるし、ただお客さん来るの待ってるっていうのも性に合わない。
ならせっかくのスペースをみんなに使ってもらえるおもしろいスペースにしたいなって思ったの。
まーこんなことばっかり考えてる。
・アーティストさんの展示スペース（おもしろい展示スペースとして）
・小さなライブ（狭くてもそれはそれで楽しいはず）
・屋上で映画見る（完全な遊びですｗ）
・絵本の読み聞かせ（たまには違う環境もいいかなと）
・ヨガ教室（屋上ヨガ、気持ちよさそう）
・セミナールーム（私がもともと小さな起業塾をやっていたので）
・屋上シェアオフィス（いいアイデア思いつくかも）
・カフェでは話せないような悩み相談室（LGBTの友達が悩んでました）
アイデアは無限。
まだハウスの概要は決まってないの。
アイデア出したいって人はオンラインサロンへどうぞ。
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